鮮度が命!高知の土佐久礼まで新子を食べに行ってみた

「朝釣った新子は昼までに食べろ!」と言われるメジカの新子…、「いつか食べたい」と思っていたので弾丸旅行で行ってきました。行ってよかった。

新子のシーズンは8月〜10月。しかしながらその期間にいつでも食べられるかというとそうではなくて、食べられるかどうかはその日の漁次第。

今回行くのは高知県の土佐久礼、東京からはまぁまあの距離なので 「行ったけど食べられませんでした..」はなるべく避けたいところ…。

土佐久礼はこのあたり
土佐久礼はこのあたり

したがって事前に なかとさ観光協会のサイト をチェックしまくりました。そして「今週ならいけそう!」と判断して決行したのが9月下旬。

こちらのサイトで事前にチェックしましょう
こちらのサイトで事前にチェックしましょう

羽田から高知に飛び、高知市内に前泊してから翌朝はやく、土佐久礼の大正町市場にたどり着きます。駅についた途端、駅員さんから声をかけられます。「今日の新子は大漁だよ!」。テンションあがりますね。

当日はあいにくの雨でした
当日はあいにくの雨でした

市場につくと漁船ごとにブースみたいのがあって、そこで釣ったメジカを捌いてくれます。タイミングによってはまあまあ並びますが、今回はラッキーなことに5分程度の待ち時間でした。

その場でさばいてくれます!
その場でさばいてくれます!

お店の人と相談しながら一人二尾を注文。千円ちょっとだったかな…。魚をさばきながら世間話に花を咲かせます。こうしたちょっとした会話も旅の醍醐味ですよね。

ざくざく捌いていきます
ざくざく捌いていきます

「日によっては捕れないこともあってね、せっかく来てくれたのに売れないこともあって、かわいそうでね…」みたいな話を伺ったりもしました。今回ありつけてよかった…。

まもなく完成!
まもなく完成!

出来上がったのがこちら。近くの売店で白いごはんとビールが売っていたので一緒にいただきました。

これが噂の...!
これが噂の...!

そしてそのお味ですが…、「え、これ、魚?」といった新食感…!これは…これまで食べたことのない味です。

よく「もちもちだよ!」と表現されますが、個人的には「もちもち!プチプチ!」といった感じでしょうか。さっきまで魚だったのを見ていたこともあり、なんというか、はじける生命力そのものをいただいている感覚…。とっても満足。来てよかった。

なお、目の前で捌いてくれる新子の他に、並びたくない人向けに(結構時間かかるので)すでに捌いてある新子もあってそちらも買ってみました。そちらも十分美味しかったのですが、捌いてくれたものはプチプチ感が全っ然違いましたね…。

もし行かれる人がいましたら並んででも、より新鮮な方の新子をおすすめしておきます。「鮮度が命!」と言われている意味がわかりましたね。新子、おすすめです。以下から入荷情報を確認のうえ、是非チャレンジしてみて下さい。

なかとさ観光協会 なかとさ観光協会 |高知県中土佐町の魅力を発信! なかとさ観光協会が運営する高知県中土佐町の魅力を発信するWebサイト「なかとさ観光情報」です。

そんなこんなで楽しかった高知旅行でしたが、直前に決めすぎたせいで、高知から羽田に帰る便が満席でした(汗)。「じゃあ、しょうがない」ということで松山まで移動して鯛めしまで食べてきました。こちらも美味しかったです。

松山名物ですね
松山名物ですね

弾丸旅行はハプニングがよく起きるので、それを解決していくのが気持ちいいですよね。ゲームみたいだし。これからもフットワーク軽めで動いていきたいところです。