「アプリの作り込みってどうしているの?」とよく聞かれるので、アプリの開発日誌をゆるっと始めてみます
「サブスク管理とか、アプリの作り込みってどうやっているの?」とよく聞かれるので、ふと思いついてアプリ開発日誌を始めてみることにしました。
AIを使えばアプリのプロトタイプが数分で出来てしまう時代ですが、そこからの作り込みに時間がかかったりします。そのあたりで何をやっているのか、まったり紹介していこうかな、と。
なお、完成までの期限なし、途中でギブアップすることもあるかも…、といったぐらいのゆるさで進めていく予定です。
何のアプリを作る?
この開発日誌で扱うアプリですが、ここしばらく作りたいと思っていた「ハングルを読めるようになるアプリ」にしてみます。
最近韓国語を勉強しているのですが、勉強仲間が欲しいのですよね。
そういう話をしていると興味を持った人から「何から勉強すればいいの?」とよく聞かれるのですが、間違いなく「ハングルの読み書きから」ですね。
ハングル自体は以下のような本もあるので、基礎を習得するだけだったらそれほど難しくはないのですが、誰でも楽しく学べる、シンプルな(広告なしの)アプリがあったらいいのになぁ、とつねづね思っていたので作り始めてみます。
仕様っぽいもの
まずはざっとどんな感じのものを作りたいかまとめておきます。あとで変わるかもだけど。
- とりあえずiPhone専用。
- 日本人向け。つまり日本語のみ対応。
- ハングルの基礎を1時間程度で習得できるようなものにしたい(ただ、基礎の他に応用的なトピックも扱っていきたい。自分の勉強にもなるし)。
- UIはシンプルに使いやすく…!
- 広告無しの無料アプリ(アプリ内課金を作るかもだけど…その場合はワンコイン買い切りぐらいにしたい)。
- まずはClaude Code + Xcode + VS Codeにて。
- 作り終わったらDaVinci Resolveでショート動画作りたい。
本日の作業
とりあえずプロジェクトのセットアップをして雑にClaude Codeに頼んでみた。ちなみにAI + iPhoneアプリのセットアップ手順は以下のレッスンにまとめているのでよろしければ(宣伝)。
では早速プロンプトをば。何も考えていないにもほどがありますが、最初はこんなものでしょう…。

同時にGitHubでRepositoryも作ってもらう。並行作業ができて便利ですねぇ…。

待つこと…10分ぐらい?とりあえず出来たようです。

シミュレータで動かします。無駄に動画撮ってみた。
自分で作ったら数日かかりそうなアプリをほんの10分程度で…AI恐ろしや。
ざっと総評。まずは良いところ。
- トピックが整理されているのが良い
- ちゃんと確認クイズもある
- ダークモードも考慮されているっぽい
- iOSの標準的なUIのパターンで迷いづらい
ただ、いくつか直したいところもありますね…。
- 色が多い。見づらい。
- 応用的なトピックがない(濃音とかそういうやつ…「1時間で…」といったので省かれたようだが)
- そこはかと漂う英語感…こなれた日本語にしたい。
- ちょいちょいおかしいところがある(カードを裏返したら文字が裏返っていたり)。
- 文字が多い。
- 音がない。
- もっとシンプルにしたい。
このあたりを次回からちょこちょこ直していきたい。
現在の進捗
感覚的なものですが、現在の進捗を末尾に記録することにします。いまのところ… 3% ぐらいかな。